
日本の警察官、少し見直しました。
制服を来た警察官に拳銃で射殺される事件、なんとも恐ろしい気持ちになりましたが、全国の警察官が有志でお金を募って遺族に見舞金を渡すとのこと。大多数の警察官は、良心があり誠実なんだと少し安堵しました。
警察官有志、遺族に見舞金の動き 警視庁巡査長の女性射殺
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070905-00000903-san-soci&kz=soci
当初は、加害者の退職金1200万円を遺族に渡すだなんていう、被害者遺族の神経逆なでするようなことが言われていましたが、すべての警察官が弔意を示して、見舞金を募るほうが、だんぜんいいに決まってます。
それにしてもむごい事件でした。
<以下引用>
警察官有志、遺族に見舞金の動き 警視庁巡査長の女性射殺
9月5日10時38分配信 産経新聞
警視庁立川署の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員、佐藤陽子さん(32)を射殺し、自殺した事件で、警視庁本部や各警察署で遺族に弔慰を示す「見舞金」を集める動きが広がっている。警視庁は佐藤さんの四十九日を迎える10月上旬をめどに取りまとめ、遺族に渡す予定。警察官の不祥事で、被害者への見舞金を募るのは異例という。
立川署では、署長の発案で署員約500人から約100万円を集め、事件発生から1週間後の8月27日に遺族に郵送で贈った。相馬吉弘副署長は「せめてもの弔慰を示そうと、署員が自発的に賛同してくれた」と説明する。他の警察署や本部の各部署でも8月下旬ごろから同様の動きがあり、警視庁では窓口を一本化して取りまとめている。企画課は「見舞金の動きは一連の退職金をめぐる問題とは関係なく、金額のめどは設けていない。個々の警察官の気持ちを遺族に伝えたい」としている。
見舞金をめぐっては、友野巡査長の両親が、巡査長の退職金約1200万円全額を佐藤さんの遺族に渡す意向を示していた。しかし、警視庁に退職金の支払いに関する苦情が相次ぎ、石原慎太郎都知事が「論外」と苦言を呈するなど波紋が広がり、両親が受け取りを放棄した経緯がある。
ジャーナリストの大谷昭宏氏の話「同僚の不祥事に対するおわびの気持ちは分からないでもないが、根本的な問題解決にはならない。初めに無理心中と発表され、遺族がどれだけ傷ついたか。事件の真相究明の前に、被害者と縁もゆかりもない人から現金を集めて渡すだけでは、遺族の気持ちを逆なですることにもなりかねない」




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